エアコンの電源は入り、風も出ているのに、部屋の温度がほとんど変わらないことがある。冷房や暖房を使っても、効いている実感が得られず、設定を変えても状況が変わらないまま続く。以前は同じ使い方で問題なかったのに、ある時から効きが弱く感じられる場合もある。
効きにくさの現れ方
- 運転開始から時間が経っても室温が変わらない
- 部屋の一部だけが暑い、または寒い
- 風は出ているが体感が変わらない
- 設定温度を変えても反応がない
起きやすい条件
- 部屋の広さに対して使用年数が長い
- 直射日光が入りやすい時間帯
- 窓やドアの開閉が多い
- 室内外の温度差が大きい時期
考えられる原因の範囲
- 室内の空気が循環しにくい配置
- フィルターや吹き出し口周辺の状態
- 設定と実際の使用状況のズレ
- 冷媒や内部部品の状態
- センサーや制御の働き
- 経年による性能の変化
効き方の違い
- 時間が経つと少しずつ変化する
- 特定の時間帯だけ効きにくい
- 日によって効き方が違う
- 運転音は変わらないまま効きが弱い
やらないこと
- 効かない理由を一つに決めつける
- 設定を極端に変え続ける
- 内部を触って確認しようとする
- 効かない前提で使い続ける判断を急ぐ

