家電が「まだ使える」状態で、決めにくくなる理由

家電の調子が、ちょっとおかしい。

でも、「壊れた」と言うほどではない。普通に使えてしまう日もある。

この「まだ使える」という状態が、判断を止めやすくする。困ってはいるけれど、生活は止まらない。だから、今すぐ決める理由が見つかりにくい。

家電のことで判断しやすいのは、はっきりした変化が出たとき。まったく動かなくなった。使えなくなって、生活に支障が出た。

そういう状態だと、迷いは少ない。決めるしかない、という空気になる。

一方で、少し気になる程度の不調は違う。調子が悪い日もあれば、問題なく動く日もある。その差が、判断をぼやけさせる。

今日は大丈夫だった、という日があると、「もう少し様子を見ようか」という気持ちが残る。そのまま、決めない状態が続いていく。

「まだ使える」という感覚には、かなり幅がある。使いづらいけど使える。不安はあるけど止まらない。

そのあいまいさの中では、修理も買い替えも、どちらも決め手になりにくい。考えていないわけではないのに、結論だけが出ない。

決めきれないのは、優柔不断だからではない。判断するための材料が、そろいきっていない状態が続いている。だから、「今じゃない」という感覚だけが残る。

家電が生活を止めていない間は、判断は急がれにくい。「まだ使える」という条件そのものが、決めにくさを生みやすくしている。

家電の調子が気になるけど、今すぐ決めなくてもいい状態について
家電の調子が、なんとなくおかしい。でも、まったく使えないわけではない。そろそろ何か決めたほうがいい気はするけれど、急ぐ理由も見つからない。こ...
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